プラチナ(白金)とは

白金というのは、原子番号では78の元素になり、元素記号はPtです。白金族での元素の一つになります。学術用語としては白金が正しいのですが、現代では日常的にはプラチナと呼ばれることの方が多いものですね。しかし、これはホワイトゴールドとは違った合金になります。
単体の場合には、白い光沢を持っている金属ということになります。科学的に非常に安定しているために、装飾品として使われることも多くなっています。しかし、その一方で触媒として使われることもあり、自動車の排気ガスの浄化をすることなど、様々な方面で活用されているものなのです。酸に対しては強い耐食性を持っていて、金と同じように王水以外では溶けないという特徴があります。 Read the rest of this entry

金の価格の決まり方

金の国際価格は、トロイオンス、という単位があります。1トロイオンスの価格が、米ドル基準で表示され、その米ドル基準の金の価格は日本円に変換されることになり、それが日本での1gあたりの金の価格になります。
金の価格については、需要と供給のバランスによって決定されることになります。ここで需要が高まることになれば、品薄が懸念されることによって金の価格は高まっていきます。逆に、供給が増えることによって供給が過剰になっていき、金の価格は下がることになります。
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金閣寺の金箔は分厚い!

金箔は、厚みとして約0.1ミクロンとなっているのが通常です。非常に薄く伸ばすことができる、というのが金の特性でもあります。しかし、ここで思い浮かべられるのが、あの金箔張りの建物である金閣寺です。金閣寺も、そんな薄い金箔を使っていたら、雨風にさらされて簡単にはがされてしまうような気もします。
ですが、金閣寺の金箔は違います。この金箔は、通常の五倍もの厚みを持つ金箔が張られているのです。縁付箔で、色は一号色のものです。さすが、金閣寺というだけのスケール感ですね。また、この金箔については何年かおきに張替えが行なわれています。だからこそ、いつでも輝きを保つことができているのですね。
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インゴットとは

金やプラチナを精錬して、そのあとに型に流し込むことで固めたものが、インゴット、といわれるものです。別名、延べ棒ともいわれることがあります。
インゴットとして購入をしたものであっても、それが変形をしてしまっているなどの状態では、インゴットとして買取をしてもらうことは難しくなる場合があります。変形をしている場合には、インゴットから扱いが変わってしまうこともあるということです。店によっても条件は変わってくる場合がありますので、問い合わせをしてみてください。
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金の特徴

金の産出が行なわれているのは、例えば南アフリカ、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの金鉱山からです。ですが、1トンという重量がある金鉱石であったとしても、そこから採取できる金は平均してわずか3グラムから5グラム程度と、非常に僅かな量になっています。これまで人類がどれだけの金を発掘してきたのかというと、総量では約12万トンにものぼります。これは大きさでは50メートルのオリンピックプールの、約二杯分の大きさにあたるものです。残存する量として推定されているのは、その判部にかである約5万トンといわれています。 Read the rest of this entry

投資用金貨の購入と売却

投資用金貨については、大手地金商、金属精錬会社の販売店などで、金相場に連動した市場価格に基づいて売買を行なうことができるようになります。その価格については、金地金と同じように、店頭小売価格、店頭買取価格の二本立てとなっています。同じ量の金地金よりも割高となっているのです。これには、金貨の鋳造、流通といったコストがプレミアムとして上乗せされているという理由があります。その売買のためには金地金のように手数料がかかるということはなくプレミアムによって相殺をするという形になります。
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投資用金貨の金の純度

投資用金貨においては、24Kのものと、22Kの二つのものが存在しています。24Kの場合には、全体の24分の24が金である、つまり純度は99.99%、純金ということになります。一方で22Kの場合には、全体の24分の22が金であり、純度としては91.67%になります。それ以外に、銀や銅といったものが含まれていることになります。
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ダイヤモンドと工業用用途

ダイヤモンドは非常に硬い物質です。そのために、宝石品として使われること以外にも、工業の中でも使われる工具として考えられていることもあります。
ダイヤモンドは、実際には宝石として使われていることよりも工業の中で使われているこtのほうが多いといえる状態です。それだけ、近代工業においては重要視されているものであるということです。他の宝石にはない特徴が、このダイヤモンドの中には存在しているのです。
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エンゲージリングに適したダイヤモンドの4Cとは

4Cの中では、最も優先するべきものとしては、カットであるといえるでしょう。次にカラット、そしてその次にカラー、クラリティー、という順序になっていきます。
もちろん、予算に応じて決めていく必要がありますが、カットはやはり妥協せずにエクセレントを選ぶようにして、カラーとクラリティーに関しては多少は抑えても、カラットが大きいものを選ぶようにしましょう。
それが、コストパフォーマンスに対して見た目の良いダイヤモンドを選ぶことができるコツでもあります。普通、ダイヤモンドの鑑定をすることができるような人はいません。
専門家でなければ見分けることができないような特徴にこだわるよりも、普通に見て解るくらいのポイントを重視するために、他の部分はランクを下げるということもできます。これが、ダイヤモンド選びのためのコツでもあります。
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メレダイヤモンド

0.1カラットを下回る小粒のダイヤモンドです。宝飾品の中では、例えば中石を引き立てるために周囲にちりばめるなどの使い方がされています。
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