金の価格の決まり方

金の国際価格は、トロイオンス、という単位があります。1トロイオンスの価格が、米ドル基準で表示され、その米ドル基準の金の価格は日本円に変換されることになり、それが日本での1gあたりの金の価格になります。
金の価格については、需要と供給のバランスによって決定されることになります。ここで需要が高まることになれば、品薄が懸念されることによって金の価格は高まっていきます。逆に、供給が増えることによって供給が過剰になっていき、金の価格は下がることになります。

世界経済の関係、もしくはインフレに対しての懸念など、こういった要因が影響をしていくことになります。世界経済が低迷をした場合、信用不安の拡大がはじまります。そうなったとき、投資家の動きとしてはリスクを避けることが基本になり、安全資産といわれている金に対しての需要が高まることになります。
逆に、信用不安が減退する状況になれば、投資家はリスクをとるような形になっていきます。それが株式などへの投資をはじめていくことになるので、金の価格が値下がりしていくことになるのです。

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